【食空間コーディネーター 浜裕子氏が提案する季節のコーディネート】ハプスブルク家の愛したテーブルウェアで格調高く優美なテーブルコーディネートでおもてなし
いよいよ秋も深まり夜寒を覚えるこの頃。皆様はいかがお過ごしでしょうか。 今回は2018年に開窯300周年を迎え…
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いよいよ夏がやってきました! 夏と言えば、お祭り、花火に海…といろいろありますが 暑さ厳しい季節にはスッキリと…
いよいよ最終話です。 【テキスト版】ル・ノーブル亭主の徒然なるままに -ハプスブルク家とお茶碗と砂糖菓子6- …
いよいよ、ハプスブルク家の中でも最も力のあった人物の1人に挙げられるマリア・テレジアが登場します。彼女はウィー…
今回はそもそもカップには取っ手がついていなかった、というお話しです。 上でご紹介した写真の形のティーボウルがヨ…
こんにちは。ル・ノーブル亭主です。さて本日は第三回目です。マイセンより引き抜かれたシュテルツェルは思っていた環…
前回はアウガルテン窯が始まる前のお話しでした。マイセンで磁器開発のニュースを聞いたデュ・パキエが、負けてはいら…
こんにちは。ル・ノーブル亭主です。世界には無数の窯がありますが、窯の数だけ歴史があります。特にヨーロッパの窯は…
『ヨーゼフ・ホフマン』はアウガルテンの再復興に尽力し、またデザインの上でも同窯に大きな貢献をもたらした偉大な芸…