遊び心に溢れたティーポット

世界中のどこにもないオリジナルの陶器

1967年ロンドンのHornsey芸術学部でティーポッタリー社の創始者ジュディ・ランスとマーティン・ビビーは出会いました。マーティンが陶器のコースを、ジュディはファッションと織物デザインのコースを専攻していました。二人が出会って11年後の1978年、彼らは世界中のどこにもないユニークなオリジナルの陶器製作を始めました。

彼らは全財産をつぎ込みヨークシャー・デールの使われていない農場を買い取り、『Swineside Ceramics』という名で工場を始めます。Swineside Ceramicsは様々な革新的なデザインのティーポットが含まれたティーセットで急速に評判を上げていきました。注文が増加するにつれ、工場はより多くのスペースが必要になったこと、冬にはしばしば雪で交通が遮断され、工場に閉じ込められるため、Swineside Ceramicsは、ヨークシャーの市場町であるLeyburnへ移転しました。

ティーポッタリー Teapottery ハート(ホワイト×ゴールド) S

ティーポッタリー Teapottery ハート(ホワイト×ゴールド) S

彼らが作る独創的なティーポットは、1986年には既に英国内だけでなく海外でも関心が高まっており、ジュディとマーティンはデザインと製作をティーポットのみに専念することに決め、社名も『Swineside Ceramics』から、『Swineside Teapottery』に改めました。その3年後、工場はさらにLeyburnのビジネスパークに移転します。あらゆる製造過程が見られるよう見学者のための通路が作られ、全ての製品が展示されたショールームでは紅茶が楽しめるなど、様々な機能を持ちあわせた複合的施設でした。

1995年には湖水地方のKeswickに2つ目の工場が作られ、湖水地方を訪れる観光客の多くがこの工場を訪れ、この風変りなティーポットを作るプロセスを見ることができるようになりました。
しかし、残念ながらその後の需要の落ち込みや生産コストの高騰により、1995年にはTeapottery社は会社清算を余儀なくされ、現在はどちらの工場も閉鎖されています。

伝統とデザインのクラフトマンシップ

ティーポッタリーはその製造過程のほとんどがハンドメイドです。
始めにブランジャーと呼ばれる巨大なフードミキサーのような機械で、粘土と土を混ぜ合わせるところから始まります。この混ぜ合わせる作業が唯一の機械作業です。

次に型作りです。粘土はさまざまな形に作られた石膏の型へ注がれます。石膏型が粘土の湿気を徐々に吸収し、ティーポットの形になったあとに、注意深く石膏の型が開けられ取り出されます。しかしその時点ではまだそれは革製品のように柔らかく、簡単に破れる状態です。その後、表面をスポンジで拭きながら、細部をチェックします。この段階で型が不完全なものは取り除かれ、完全な物だけ最初の火入れである素焼きのために窯に送られます。

その次は絵付けで、熟練の職人によって一つ一つ丁寧に色を塗られた後に釉薬がかけられ、2度目の火入れに送られます。最後に金とプラチナの装飾が行われます。手で彩色が施されたあと、3度目の火入れをし完成となります。

ティータイムを明るくするティーウェア

ティーポッタリー Teapottery ポケットウォッチ(シルバー) 17×19 S

ティーポッタリー Teapottery ポケットウォッチ(シルバー) 17×19 S

ティーポッタリーはユニークで個性的なティーポットのデザインで有名になりました。ポップアップ・トースターやエスプレッソマシーン、タオルと石鹸が載った浴槽、カメラ、レーシングカー、ピアノ、スーツケース、ストーブ、暖炉、ドレッサー、肘掛け椅子など、全てのものがティーポットになり、そのデザインに終りはありません。私たちがこれまで考えさえしなかった形とデザインでティーポットを作り続けていました。

皆さんのティータイムのコレクションに、ティーポッタリーのこのユーモアでセンス溢れるティーポットを加えてみてませんか?いつでもどんな時でもあなたのティータイムが明るく楽しくなることは間違いありません。

ティーポッタリーコレクション

ティーポッタリーの多彩なデザインのポットをご紹介します。

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