ウィーン磁器工房アウガルテン 「ハプスブルク家とお茶碗と砂糖菓子」Vol.4
今回はそもそもカップには取っ手がついていなかった、というお話しです。 上でご紹介した写真の形のティーボウルがヨ…
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こんにちは。ル・ノーブル亭主です。さて本日は第三回目です。マイセンより引き抜かれたシュテルツェルは思っていた環…
ブランド洋食器専門店 ル・ノーブルの運営会社である ノーブルトレーダース株式会社 は2016年9月で創業40周…
前回はアウガルテン窯が始まる前のお話しでした。マイセンで磁器開発のニュースを聞いたデュ・パキエが、負けてはいら…
秋のイベントとして日本でもすっかり定着してきたハロウィン♪ 子供達だけじゃなく、大人だって楽しみたい! そんな…
こんにちは。ル・ノーブル亭主です。世界には無数の窯がありますが、窯の数だけ歴史があります。特にヨーロッパの窯は…
「天才的な産業人」ジョサイア・ウエッジウッド 1760年ごろからイギリスではさまざまな産業分野において、大規模…
暑い日が続く今日この頃、朝目覚めるのも億劫になってしまいがち。 『 身体も気分もリフレッシュしたい! 』 そん…
“はじまり”の吹きガラス ヴェネチアン・ガラスの歴史は、古代ローマ帝国(前1~5世紀)のローマン・ガラスから始…
暑さの厳しくなるこれからの季節に、 こんな涼し気なテーブルはいかがでしょう。 英国名窯・ウェッジウッドの美しい…