ル・ノーブル亭主のつれづれなるままに ウィーン磁器工房アウガルテン 「ハプスブルク家とお茶碗と砂糖菓子」Vol.2 2016.09.06 azumi.y 前回はアウガルテン窯が始まる前のお話しでした。マイセンで磁器開発のニュースを聞いたデュ・パキエが、負けてはいら…