アウガルテン / AUGARTEN

1718年、ハプスブルク王朝の栄華の中で誕生したウィーン磁器工房アウガルテン。雪のようになめらかな白磁に描かれた繊細な絵柄とシェイプは、約300年近く世界中で愛され続けています。

アウガルテンの5つの時代

約300年という長い歴史を持つウィーン磁器工房アウガルテンの歴史はデュパキエ時代・ロココ時代・ネオクラシカル時代・ビーダーマイヤー時代・アールヌーボー/アールデコ時代、の5つに分けられます。

アウガルテンの白磁

繊細かつ優雅なフォルムと、しっとりと手になじむ艶やかな生地、細部まで精巧を極めた細工により世界中に根強い愛好家がいます。伝統に培われた優れた職人技と芸術的なデザイン、そして近代的な技術支援体制が加わり上質な品質が保たれているのです。

厳選された素材

原料となる粘土はカオリン、長石、石英です。それらは職人の長年培われた経験と勘によって調合され練り合されます。調合方法は代々受け継がれ、これによりアウガルテンのしっとりした質感が保たれているのです。均一性を得るために数か月間熟成させ、その後その粘土の使い時期も職人の豊富な経験と勘によって判断されます。

豊富なデザインとパターン

音楽や美術などの芸術の分野において優れた作品が多く生み出されたオーストリアの都、ウィーン。アウガルテンは優れた作品を題材に、多くのシリーズを生み出しました。200パターン以上を超えるアウガルテンの絵柄は、その時代ごとの文化や好みが非常によく表れており、柄などを見るとどの時代のシリーズかを読み解くことができます。

*アウガルテンはル・ノーブルの運営会社であるノーブルトレーダース株式会社が2013年7月より日本国内での総代理店として販売とサポートを行っております。

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