シーンで選ぶ

◆引き出物

何を贈ったら喜ばれる?相場は?どんなのしや水引を選んだらいい?感謝の気持ちを伝えるために、マナーやトレンドのポイントをおさえましょう。

結婚式の引き出物ギフト

引出物は、新郎新婦がゲストに「ありがとう」の気持ちを込めて贈る品物です。贈り物の好みは、年齢や性別によって異なることが多いため、贈る側にとっても悩みどころです。もらってうれしかった引き出物として人気の高いアイテムは、「生活の中で実用的なもの」や「自分では買わないもの」など。

法事の引き出物ギフト

◆お祝い

贈り物上手になるポイントの1つ。それは「タイミングを外さない」ことです。節目のお祝いはなるべく早く、出産のお祝いは母子ともに健康を確認してから、など基本のマナーを覚えておくと安心です。

結婚お祝い

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挙式や披露宴のご招待を受けたら、出欠に関わらず結婚お祝いを贈るのがスマートです。現在は結婚式当日にご祝儀を持参しますが、品物を贈る場合には挙式の一週間くらい前までの早い時期、良い日を選んで午前中にお手渡しするのがマナーです。遠方などで手渡しができない場合には、メッセージなどを書き添えて送ると良いでしょう。

 

出産お祝い

 table151127_2赤ちゃんの誕生をお祝いすると同時に、お母さんへのねぎらいの気持ちを込めてアイテムを選ぶのがおすすめ。定番の人気アイテムは、いくつあっても嬉しいベビーウェア・タオル・おくるみ・おもちゃなどですが、赤ちゃんのお名前や生年月日を入れられるアイテムや銀のスプーンもその年の記念となりますので、喜ばれることでしょう。

新築・引っ越し祝い

 

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家は個人のプライベート空間なので、どれだけ良いものであっても、部屋やその方の趣味に合わないとかえって困らせてしまうため、選ぶのに悩まれる方が多くいらっしゃいます。親しい間柄などであれば、事前に本人に好みを聞くと良いかもしれません。相手からのリクエストがない限り、「火を連想させるもの」や「壁に穴をあけるもの」などは避けるのが一般的です。

新築祝いを贈る時期は、新築お披露目の時に渡すのが基本。お伺いできない場合や特にそういう席には招かれる予定がない場合は、できるだけ早めに贈るとよいでしょう。めやすとしては、新居が完成してから30日。とはいえ、転居された方も片付けなどで忙しいことも考えられます。ですので、最近では新築半月から1~2ヶ月以内くらいまでを贈って良い時期として考えるようになっています。定番は、花・観葉植物・置時計・タオルなどの実用品があげられますが、その年を記念したイヤープレートも、思い出の年として残せるのでおすすめです。

 

 ◆内祝い

 

結婚内祝い

table151127_2新たな門出のお祝いをいただいた場合、感謝の気持ちを伝えましょう。披露宴に出席されない方から結婚のお祝いをいただいた場合は、結婚式後にお返しの品を贈りましょう。式から1ヶ月以内をめやすに贈るのがよいでしょう。

出産内祝い

 table151127_2お祝いをいただいたら、お返しをして感謝の気持ちを伝えましょう。贈る時期としては、出産後一ヶ月のお宮参りの頃が良いでしょう。赤ちゃんのお披露目も込めた「初めまして」のご挨拶として、赤ちゃんのお名前や生年月日を入れた贈りものもおすすめです。

引っ越し・新築内祝い

 table151127_2一般的には転居してから1〜2カ月が、内祝いを贈る時期と考えられています。いただいたお品やお名前(住所)などを控えておくと、贈る際に慌てずに準備ができます。お祝いをいただいたのがいつであっても、お礼状やお礼の電話はその日か翌日までにするのがスマートです。相場としては、他の内祝い同様、いただいたお品の3分の1〜半額が相場だといわれています。高額のお祝い品や、金額が分からない場合には、相場にこだわらず感謝の気持ちをお伝えするとよいでしょう。

◆そのほかのギフト

プチギフト

 table151127_2日頃の感謝の気持ちや結婚式などの二次会で活躍するのが「プチギフト」。相手の方に感謝や思いを伝えるものなので、喜ばれるものを差し上げたいですよね。ポイントは「相手がもらってうれしいもの」と「価格帯」ではないでしょうか。欲しがっていたものが予算内であればベスト、もしない場合には相手が気を遣わない範囲の予算で選ぶと良いでしょう。メッセージカードを添えると喜ばれます。結婚式などのイベント以外でのプチギフトには3000円以内を一般的な予算目安とするのが一般的です。

バースデープレゼント

 table151127_2一番無難なのは相手が欲しがっているものかもしれませんが、誕生日は相手を喜ばせるだけでなく自分の思いを伝える日という考え方も。親しい間柄であれば本人に直接聞いてみるのも良いでしょう。